2-7-1の法則

ラジオ深夜便で、「2対7対1の法則」の話しをしてました。
自分が会って話す人のうち、2割は頭が良くて、けんかしてもすぐ仲直りできる人がいる。
7割の方は話せば分かる。
1割の方は自分がどういっても、馬が合わず、悪い方に取ってしまう。

日本人はすべてと人に仲良くしようと思うが、2対7対1の法則を知っていたら、
1割の方とは、話しが合わないから、無理に自分を合わせようとしなくても良いと思って、
考え方が楽になるのではないかという話でした。

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コメント

  1. とん吉 より:

    マルボロさん、こんにちは。

    2-7-1の法則というのがあるのですね。
    1や2の人のことを気にしてしまいがちですが、7人も仲良くなれる人がいると思えば、そんなに怖くないですね。
    深夜便で、そんなお話があったのですね。偉い方のお話だと思うので、そういうふうに考えると、心強くなりますね。

    それではまた来ます♪

  2. admin より:

    とん吉くん、こんにちは。
    マルボロです。

    2-7-1の法則からいうと2割の方は自分で努力しなくても仲良くできるというのですが7割の方は話しを良くしないと分かってもらえない。そこで、話題としての教養が大事だという話しをしてました。本や映画について知っていて、話しが合うと人間関係もうまくいくという話しでした。コミュニケーション能力は本など良く読んでいる、教養があるともっと高まるという話しでした。社会人になっても勉強は必要だという話しでした。京都大学の大学院の先生のお話だったので、そういう話しになったのだと思います。

    コメント有難うございます。

    とん吉くんもお大事にされてくださいね。