MacでなくてDellのパソコンの上で撮影しました。
iPod Touchは持っていますが。
iPod Touchのフォントが美しいのはスティーブ・ジョブズがリード大学で文字の装飾の授業に出ていたのが大きいと思います。
ジョブズは後の講演で、「人生は点と点が結びついている。何の関係のないものが、ある時結びついて、偉大な成果を生み出す」
コンピューターとフォントという関係のなさそうなものを結びつけたのもジョブズの貢献だったと思います。
僕が最初に買ったパソコンがmacのLC-520でした。
なんだか昔のmacは懐かしいという思い出があります。
スティーブ・ジョブズは大学院生の母の元に生まれましたが、
大学院生の母の両親がパートナーとの結婚を許さなかったので
仕方なく、スティーブを大学に行かせるという条件で養子に出したのだそうです。
数奇な運命に生まれたスティーブ。
とても賢い子供だったようです。
今は最初のところで、ブルーボックスという電話機を無料でかけられるというイリーガルな機械を発明して売るというところです。今はパソコンやスマートフォンを持っていればskypeで無料で何時間でも話せますが、昔は固定電話や公衆電話が当たり前だったのかな・・と思います。
これからどんなストーリーになるのか楽しみです。
でもスティーブはアップルを創業した一人ですが、アップルから追い出されて、またアップルに戻ります。アップルの株価の時価をiPodやiPhoneなのの革新的な機械を創作することで高めていきます。
「thnk defferent」違った考え方をしようというコピーにアップルの思想があったのかもと思います。
今はアップルはアメリカの国家予算よりもお金を持ってますから・・
もしかしたら、macも買ってしまうかも
コメント
マルボロさん、こんばんは。
スティーブ・ジョブズの本を買われたのですね。
いま、人気なのか本屋には何冊もありました。
Appleの製品のシンプルなデザインと、使いやすい操作性は魅力的なものです。僕の家にはAppleの物がたくさんあります。
僕は2002年に電気屋でiMacを操作してから、かなり魅了されて、それからはMacのコンピュータを使っています。ワンクリンクのマウスや、独特の構造ですが分かりやすいシステムや、マルボロさんも書いておられるフォントのきれいさなど、心を奪われました。
去年に撮影したiMacです。
http://tonkichi.biz/tonkichi_photo_studio/photo_square.html
昔のMacでOS X 10.1では、今はブラウジングも文字化けで難しいですね。
コンピュータは短い歴史なのですが、スティーブ・ジョブズはコンピュータの歴史に名前を残しますね。
それではまた♪
とん吉くん、こんばんは。
マルボロです。
コメント有難うございます。
僕が最初に買ったパソコンはマックでした。
1994年でした。
仕事でWindowsを使わなければいけなかったので
それからWindowsを使ってます。
でもiPod touchを買ったら、フォントが綺麗ですね。
とん吉くんは2002年からずっとmacをお使いなんですね。
僕もmacも欲しいなとも思うのですが、値段が高いのとWindowsのパソコンをなんとかしないと置き場所が無いので、ちょっと考えてます。
昔のiMacの写真、見せていただいて、有難うございます。
大事にお使いなんですね。
今のmacはかなりスティーブ・ジョブズの考えが入っているらしいですね。
OSXにunixのシステムが取り入れられたのも、スティーブ・ジョブズがNextという会社でウェッブサーバーのシステムを作っていたのも背景にあるそうです。
とん吉くんもお体お大事にされてくださいね。