パソコン 怪談でgoogle検索をしていたら
メディアと怪談とインターネット という記事を見つけました。
読んでいたら、墓としてのWWWという章がありました。
書き手が死んだあともブログなどが残って、それが墓場代わりになるのでは？
という章です。
僕もネットを１０年くらいしてます。
その中にはネットであの人亡くなったよと聞いて、その人が書いたブログが残ってます。
この間、見に行ったのですが、過去ログも残っています。
ネットでしか交流がなかったものですから、亡くなったと聞かされても
ブログが残っていると、本当は、生きているのでは？と思ってしまいます。
でも、mixiで弟さんが亡くなったと書いていたので本当に亡くなったのだと思います。
その方が生きた証として、ブログが残ったのかなと思います。
個人情報なのでその方のブログのURLは控えさせてもらいます。