ＮＨＫ盛岡より
２０日は１年で最も寒さが厳しい頃とされる「大寒」です。
岩手県内は暦通り各地で厳しい寒さが続いています。
盛岡地方気象台によりますと、北日本は冬型の気圧配置のため晴れや曇りの所が多く、内陸では雪が降っているところもあります。
朝の最低気温は▼盛岡市玉山薮川で氷点下１４度６分、▼紫波町で氷点下１０度４分、▼区界高原で氷点下１０度２分、▼盛岡市の中心部で氷点下５度４分などと一部では平年をやや上回ったものの、各地で厳しい寒さが続いています。日中は気温が上がり、最高気温は▼宮古市で５度、▼大船渡市で４度、▼盛岡市で２度など、平年並みになる見込みです。
これから２１日にかけて冬型の気圧配置がゆっくり緩み、曇りや晴れの天気が続くということです。気象台では空気が乾燥している上、風もやや強いため、火の取り扱いに注意するよう呼びかけています。01月20日 14時45分
本当に寒いです。
山田町でもこんな感じだから盛岡だと寒さがグレードアップなのかも。
僕は灯油はあまりたかないで、ちゃんちゃんこ とこたつで過ごしてます。