人生のしくみ 夢は必ず実現する
越智啓子先生を読みました。
越智啓子先生
のブログにも書いているのですが、
越智先生によると、抑うつの人は肉体と霊体がちょっとずれており、
統合失調症の人はかなり離れた状態なのだそう。
そのずれたところからもれる光エネルギーに成仏できずにいる霊が寄ってきて
その光エネルギーをもらってあの世に上がっていくのだそう。
越智先生はそれを「光の仕事」と表現しています。
痴呆症の人も「光の仕事人」であることがあるそうです。
本当なのかと思いますが。
霊体の肉体にずれがあって、その窓から霊たちの話し声が聞こえてくる。
そのずれから光が流れて、霊たちの世界に供給している。
これは立派な迷える霊への光の仕事。
と書いてましたが、本当かなと思いました。
統合失調症の患者さんから肉体を借りて、光を供給され気が済むと、霊ちゃんは光に帰っていきます。これは、身体を張っての霊供養ですね。
過去生でお坊さんをやっていた方は、この「光の仕事人」のコースを選ぶことが多いようです。
http://www.el-aura.com/2014010201/
でも、2年前の妄想は神様が自分の中に入ってくるみたいな感じで
自分が自分でなくなるというものでした。
迷える霊がたくさん来たんでしょうか?
分からないです。
光の仕事。霊体の肉体にずれ
で検索してみたら
http://ameblo.jp/synchronicity-kou/entry-11970829343.html
とか出てきました。