「小説家になろう」に載せた記録、ノンフィクションです。
でも、当時のことはあまり覚えてないです。
この記録を書いたのは33歳の頃だったと思います。
仕事を辞めて、暇だったので、ホームページのコンテンツとして書きました。
久しぶりに読み返すと、文章がまとまってないな・・・と思いました。
でも、当時はキーボードで文章をしたためるというのが新鮮だったんでしょうね。
インターネットが始まった頃にはプログラムなど、ダウンロードをするのが主流でした。
でも、今はインスタグラムなど、アップロードするのが多くなったのかなと思います。
沢山の方に小説を見てもらって、有難うございます。
今は、幻聴はほとんど無いです。
たまに聞こえますが、悪口は言わなくなりました。
リスパダールという薬を忘れないように飲んでます。
以前に精神科医に腹が立って、薬を飲まなかったことがありました。
そうしたら、幻聴が聞こえてきて、精神病院に3か月入院しました。
11年前です。
今51歳になろうとしてます。
親戚の子供は僕が精神病院に入院していた当時はまだ一歳でした。
来年は中学生になります。
年が経つのは早いなと思います。
今思うと、八戸の精神病院のスタッフは親切だったと思います。
八戸は方言がきつくて、患者さんが何を言っているか聞き取れなかったですが。
今はアパートの大家をしながら、母の介護をしています。
独身なので、米を研いだり、魚を焼いてます。
スーパーに買い物に行きます。
車はフォルクスワーゲンのゴルフを買いました。
でも、病気が再発したので、廃車にしました。
また車に乗りたいなと思います。
でも、母が事故を起こしたら、大変だと言います。
車は買ってないです。
読んでいただいて有難うございました。
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