昨日の紅白歌合戦を見ていたら、平井堅が出ていて、
ノンフィクションという歌を歌ってました。
歌詞はこちら
FNS歌謡祭バージョンです。
https://www.youtube.com/watch?v=MRI2Gp4PD7Y
人生は苦痛ですか？
という歌詞があって驚きました。
友人が自殺したというので、ショックを受けて、書かれた曲のようです。
でも、人生のダークサイドを歌った歌のような気もしますが・・・・
でも、歌詞にあるように、僕もテレビのスイッチを消すみたいに、人生が終わってしまわないかなと思ってしまう時もあります。
ナイアシンアミドを飲むようになって、減りましたが・・・
思わず、iTunesで曲を買って、iPadで聴いてます。
もう、CDのレンタルという時代ではないのかな・・・と思いました。
これからは音楽はストリーミングか、ダウンロードがメインになるのかもしれませんね、
アナログレコードが再評価されているという話もありますが・・・
米国タワーレコードの盛衰を描いたドキュメンタリー映画『All Things Must Pass』(2015)では1980年代から1990年代にかけて音楽ビジネスが急成長した要因のひとつとして「かつてLPで出ていた音源をCDにして、ほとんど元手をかけずに割高にして儲けた」ことを挙げていたが、昨今の“アナログ盤ブーム”は、かつてCDでやったことをLPでもう一度繰り返そうとしているようにも見える。
米国TOWER RECORDSのドキュメンタリー映画 「ALL THINGS MUST PASS/オール・シングス・マスト・パス」
今だと無料で読めます。
効かない薬という歌詞もあるんですが、僕が飲んでいるリスパダール、
やる気を出す、ドーパミンを抑えているので、やる気が出ないのかなと思います。
でも、家にいられるだけで、良いのかなとも思ったりします。
家にいるからiPadで音楽が聴けるのですもんね。
一番良かったのは、統合失調症が再発しないことでしたが・・・
仕事を辞めたのは今思うと失敗だったのかなとも思ったりもしますが、
もう50歳になると定年も近いですもんね。
僕にとって人生は苦であり、楽であるという感じです。
知恵袋に質問もありました。
読んでいただいて有難うございました。
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