NHK-FMで現代音楽を聴きました。
コンセプトが現代音楽にはあって、それを元に作っていると思います。
でも、僕はあまり、現代音楽を聴いてないので、コンセプトが良く伝わってこなかったです。
人間には不安やあせりなどのマイナスな感情もあるので、それを表現しているのが現代音楽なのかな・・・と思います。
スピリチュアルな本を読むと、幸せな感情を持っていると運も好転するといいます。
でも、不安やあせりのような感情も人間は持っているので、それを押し殺してまでというのはどうかな・・・とか考えてしましました。
逆に現代音楽のように不安やあせりのような感情をさらすのも良いのかな・・とも考えてしまいました。
コメント
マルボロさん、こんばんは。
NHK-FMの現代音楽を、僕も聴いていました。
現代音楽の表現は、心の葛藤などは、半音と半音をぶつけたような、ギャっ!!っという不協和音などで表現されていますね。
深刻さがありますが、落ち込んだときに現代音楽を聞くと、僕は何故か波長が合ってしまい、聞いていると落ち着いてきます。
幸せな感情は、悲しいときに素直に悲しい気持ちになれれば、いつの間にか自分の中にあるようになりますね。
一番良くないことは、感情を押し殺して、体の中に老廃物を作ってしまうことだと思います。
自分の気持ちに素直になるのは、マルボロさんは前に書かれていた記事と似ていて、自分を大切にすることに成るのかなと、思いました。
最近、自分の気持ちが分からなくなるので、つい熱く書いてしまいました。
長くてすみません。
良い記事をありがとうございます。
それではまた来ます♪
とん吉くん、こんばんは。
とん吉くんも現代音楽を聴かれていたんですね。
現代音楽は半音階や不協和音を使って、
現代の不条理な状況を描いてますね。
落ち込んでいるときに、現代音楽を聴くと落ち着くと思います。
やっぱり、落ち込んでいたりするときに、盛り上がるような曲を聴いても、心に入りこまなかったりしますもんね。
悲しいときに、感情を押し殺すと、感情のわだかまりが残って良くないのかもしれないですね。
悲しいときには悲しい音楽を聴くのが音楽療法でも良いそうです。
やっぱり、気分にあった音楽を聴くのが良いみたいですね。
コメント有難うございます。
とん吉くんもお大事にされてくださいね。