昔の自分

昔の自分は、自分という意識が嫌いでした。
介護や統合失調症になってしまったので、この意識から逃れたい、石になりたいと思ってました。
そんな気持ちがあったせいか、また統合失調症の症状が重くなったのだと思います。

自分を作った、宇宙意識というものが、なんとか自分を生きさせようと必死になっている感じがします。
夢で宇宙の夢を見たと前書きました。
宇宙の夢は不思議でした。
宇宙は、繊細なものには繊細に、強いものには強く当たるというものでした。
本を読んでいたら、自分という魂は全てを知っているのだけど、知らないように、ふたをしているという話が出てきました。
僕もそんな感じがします。
自分の知らないことは知らない方が良いのかなとも思ったりします。

統合失調症になった時に、超能力を付けさせようというはたらきがありました。
でも超能力がつくと、頭が変な感じというか、脳髄のあたりが、ピリピリする感じだったので、止めてもらいました。
幻聴もテレパシーだという声もしました。
でも、本当なのかな・・と思います。
自分と似た周波数の人の声なのでしょうか？
分からないです。

ただ、自分がパラレルワールドにいるんだという感じがします。
自分の意識の動きと時間で複数の世界があるのではないかと思います。

上のブログは自分の意識に注目して、自分の思いを良い方向に変えていくと良い未来が現れるというものです。

パラレルワールドに行く方法【意識的な選択】

読んでいただいて、有難うございました。

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