自衛隊F35A戦闘機 レーダーから機影消え連絡途絶 青森沖
航空自衛隊によりますと、9日午後7時27分ごろ、青森県三沢市の東およそ135キロの太平洋上で、航空自衛隊三沢基地に所属する最新鋭のF35A戦闘機1機の機影が、レーダーから消えるとともに無線通信も途絶えたということです。
今夜、青森県三沢市沖の太平洋上で航空自衛隊の最新鋭の戦闘機、F35Aの機影がレーダーから消え、航空自衛隊が詳しい状況の確認を急いでいます。
(映像はF35Aの資料映像 三沢基地 去年1月撮影)https://t.co/79oe5QhKws pic.twitter.com/8fS4VfOWxh— NHKニュース (@nhk_news) April 9, 2019
空自のF35Aは老朽化したF4戦闘機に代わる機体として昨年1月に全国で初めて三沢基地に配備され、先月に12機の第302飛行隊が編成されたばかりだった。防衛省は今後、通常離着陸するA型を計105機、短距離離陸・垂直着陸が可能なB型を42機取得する計画だ。
F35は米国のロッキード・マーチン社を中心に開発された。レーダーに映りにくいステルス性能や高性能のセンサーなどを持ち、巡航ミサイルによる対地・対艦攻撃も可能だ。現在の1機当たりの取得価格は約116億円。【前谷宏】
びっくりしてます。パイロットの無事を祈ります
最新型の戦闘機が消息を絶ったということで驚いてます。
パイロットが無事であれば良いのですが・・
航空自衛隊の基地は飛行機のためにあります。
色々な部隊がありますが、パイロットが主役ですね。
自衛隊のパイロットは試験を通らないとなれないです。
手当もたっぷり付きます。
三沢基地のサイトに行ったのですが、F35の記事は無かったです。
広報ということでイベント情報がメインでした。
サイトも作りが古いなと思いました。
食料品の調達情報が載ってました。
食料品の調達のために遅くまでエクセルファイルを作ってる自衛官もパイロットの影にいるんですよね。
ステルス戦闘機 F35 写真特集
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