2-7-1の法則 2010/12/11 2010/12/11 未分類 ラジオ深夜便で、「2対7対1の法則」の話しをしてました。 自分が会って話す人のうち、2割は頭が良くて、けんかしてもすぐ仲直りできる人がいる。 7割の方は話せば分かる。 1割の方は自分がどういっても、馬が合わず、悪い方に取ってしまう。 日本人はすべてと人に仲良くしようと思うが、2対7対1の法則を知っていたら、 1割の方とは、話しが合わないから、無理に自分を合わせようとしなくても良いと思って、 考え方が楽になるのではないかという話でした。
コメント
マルボロさん、こんにちは。
2-7-1の法則というのがあるのですね。
1や2の人のことを気にしてしまいがちですが、7人も仲良くなれる人がいると思えば、そんなに怖くないですね。
深夜便で、そんなお話があったのですね。偉い方のお話だと思うので、そういうふうに考えると、心強くなりますね。
それではまた来ます♪
とん吉くん、こんにちは。
マルボロです。
2-7-1の法則からいうと2割の方は自分で努力しなくても仲良くできるというのですが7割の方は話しを良くしないと分かってもらえない。そこで、話題としての教養が大事だという話しをしてました。本や映画について知っていて、話しが合うと人間関係もうまくいくという話しでした。コミュニケーション能力は本など良く読んでいる、教養があるともっと高まるという話しでした。社会人になっても勉強は必要だという話しでした。京都大学の大学院の先生のお話だったので、そういう話しになったのだと思います。
コメント有難うございます。
とん吉くんもお大事にされてくださいね。