魔法が解けたシェアハウス スマートデイズ、サブリース賃料完全停止へ

            <a href="https://www.rakumachi.jp/news/column/217029" rel="noopener" target="_blank">魔法が解けたシェアハウス【前編】 スマートデイズ、サブリース賃料完全停止へ</a>

700人から1000億円をむしり取った「魔法の言葉」

「かぼちゃの馬車」で暴利を貪るスルガ銀行の闇

こちらも参考にしてくださいね。

https://www.youtube.com/watch?v=f1J-mxrfAxg

リンクを読んでいただくと分かると思います。
スマートデイズという会社がオーナーを募って建てた、かぼちゃの馬車というシェアハウスが供給しすぎて、入居者が入らなくなりました。
スマートデイズの融資元のスルガ銀行がスマートデイズの融資を渋ったために、スマートデイズがオーナーに払うお金が払えなくなりました。
スマートデイズのサブリース契約を結んでいたオーナーは億単位の融資を受けてます。
サブリースとはオーナーに建物を建てさせて、オーナーの代わりに管理や家賃の出納などをして、お金をオーナーに支払うというものです。
オーナーの中には資金繰りが回らなくなって、自己破産する方もいるのではという話です。

昨日のコインチェックの話といい、はれのひ と言い、どうなっているのか?と思ってしまいます。

不動産投資も怖いですね。
業者の勧誘を受けて、儲かるなと思って、契約したら、自己破産が待ってるとは誰も思わないですもんね。

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