エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの

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3月1日のアンビリバボーを見ていたら、この本の話をしてました。
目のガンのために光を失ってしまう少年が最後に選んだのはゲームだったという話です。

今の30代くらいの方にとって、ゲームってエンターテインメントなんですね。
僕もたまに、ワイプアウトというゲームがしたくなる時があります。
プレイステーション2を処分したので、できないんですが・・・

ブルーレイレコーダよりも、プレイステーションをオークションで落札した方が良かったかもしれません。

テレビのCMとか見て思うのですが、
テレビ局も高齢者か主婦向けの番組しか作ってないのかな・・・とか考えます。
テレビの視聴方法も録画とかありますね。
ブルーレイレコーダにもニュースだけ見たかったら、それに特化して録画してくれるという機能もあります。

ニンテンドースイッチもすごい売れ行きで、任天堂の株価も上がりましたね。
今は下がっているかもしれませんが・・・

小学生くらいの子供はお菓子よりもゲームに夢中です。
昔の小学生というと山や川で遊んでというのが一般的だったかもしれませんが、
今はゲームですもんね。

テレビもティーバーとかネットで見れますから、
ブルーレイレコーダを買う必要もなかったのかもしれないですね。

全録画といっても全部の番組を見るわけでもないので・・・

でも、今はテレビよりもゲームなのかもしれないですね。
若い方のブログを見にいくとゲームの話題してますし。

50歳のおじさんの戯言でした。

読んでいただいて、有難うございました。

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