岩手の上空を米軍の飛行機が飛んで行った

            https://youtu.be/fhdKp3F6Mx0

日本の山間部を超低空飛行するF-16戦闘機【コックピット映像】

https://youtu.be/ELuQBh8ut_8

F16戦闘機“超低空飛行”訓練動画に波紋

岩手のローカルニュースを見ていたら、岩手県が東北防衛局に頼んで米軍に連絡して、低空飛行を止めて欲しいと申し立てたという話です。

僕も自衛隊の三沢基地で勤務してました。
米軍の方とも話す機会がありました。
簡単な英会話だけですが・・・
アメリカ人はそんなに悪い方とは思わなかったです。

組織になると違うのかなと思いました。
職種によっても違うのかもしれないですね。
僕が話したのは米軍の会計の方でしたから・・・

でも、岩手でも米軍の飛行機に低空飛行されただけで、ニュースになるのに
沖縄の方の心痛は計り知れないものがあるなと思います

青森県にあるアメリカ軍の航空機が岩手県内の上空を基準より低い高度で飛行していた問題で、県の担当者などは、9日、防衛省の東北防衛局を訪れ、再発防止をアメリカ軍に徹底させるよう要請しました。

この問題は、青森県にあるアメリカ軍三沢基地の航空機が岩手県内の上空を最低基準とされるおよそ150メートルより低い高度で飛んでいたもので、一戸町などを飛行中とみられる動画がインターネットに投稿されました。
アメリカ軍は低い高度での飛行を認めましたが、誰が、いつ撮影したかなど詳細は明らかにしていません。
このため、岩手県の関係者らは9日、仙台市にある防衛省の東北防衛局を訪れました。
東北防衛局はアメリカ軍への窓口役として連絡調整を担っています。
一戸町の田中辰也町長なども加わり、深澤雅貴局長に手渡した要請書には、アメリカ軍に対し、住民を危険にさらすことがないよう高度を守って飛行することや、事実関係をきちんと明らかにすることなど、再発防止の徹底を求めています。
要請のあと、東北防衛局の北川高生企画部長は、「岩手県から強い要望が出たことを受け止めて、アメリカ軍にはきちんと伝えたうえで再発防止につなげたい」と話していました。
また、岩手県の佐藤博総務部長は、「いまだにアメリカ軍から直接連絡や謝罪がないままなので、県民の安全を守るために強い姿勢で対応したい」と話していました。。

NHK盛岡より

読んでいただいて、有難うございました。

ランキングに参加してます。宜しかったら、クリックをお願いします。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ
にほんブログ村


統合失調症ランキング

スポンサーリンク
adsense


coreserver



adsense


coreserver



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
adsense


coreserver