昨日も書いたのですが、CDを買って、音楽を聴くというのはもう時代遅れかもしれません。
これからはiTunesなどの音楽配信のダウンロードか、spotifyやgoogle musicなどのストリーミングかもしれないです。
CDの時代は終わりかもにも書かれているように、
DVDやCDは古いメディアになっているのかもしれないです。
そのうちCDが骨とう品のような扱いになるかもしれないです。
コレクターアイテムとして、もてはやされるかもしれないですね。
タワーレコードの栄枯盛衰を描いた
all things must pass をアマゾンでレンタルして見ました。
もうDVDレンタルというのも古いのかもしれないですね。
やっぱり、インターネットが普及して、ナップスターやWin mxなどのソフトでmp3音源を簡単に手に入れられるようになった影響が大きいのかもしれないですね。
Win mxはサーバーが閉鎖されましたね。
ただで音楽が手に入るようになって、お金を出してまで、音楽を買う人は少なくなってしまったと思います。
また、若者は昔は音楽だったのが、ゲームが普及したというのも大きいと思います。
Herbie Hancock – Paradise
またYouTubeが普及して、音楽を気軽に楽しめるようになったというのも大きいと思います。
読んでいただいて有難うございました。
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