通院してきました。
バスの時間が、母の食事の準備をしていたら、間に合わなくなったので、タクシーで行きました。
結構、タクシー代かかりました。
診察まで、タバコを吸ったりして過ごしました。
でも岩手の12月の外は寒くて、(喫煙所は外なんです)
タバコはそんなに吸わなかったです。
今回の通院は障害年金の診断書を書いてもらうためです。
診察の時に、死にたくなったことや、幻聴が聞こえてきたことを話しました。
ちょっと親戚との間にトラブルがあったので、死にたくなったのです。
豆腐メンタルですね。
いのちの電話に電話しても出てくれなかったです。
幻聴も死にたくなった時に、「気分転換に洗い物をしたら?」というものでした。
悪口ではなかったです。
医師は「幻聴は悪いものではないみたいだけど、振り回されないで」と言ってました。
でも、母が寝てしまうと家には僕一人きりみたいな感じです。
介護や食事の準備が大変なこととか話せば良かったと思います。
帰りは友人と連絡がついて、親切な方なので、家まで送ってもらいました。
感謝です。
でも、通院もタクシーで行くとお金がかかってしまうので、考えてしまいます。
以前まで、喫煙所で知り合いの方と会って、雑談をしたのですが、今回はそれも無かったです。
タバコの値上がりが響いているんでしょうかね。
外来の看護師さんも変わっていて、なんだか寂しいなと思いいます。
通院して16年くらい経ちますが、医師も変わって、看護師も変わりました。
患者も変わった感じがします。
変わらないのは建物です。
医師がいうには、街の人が高齢化しているし、建物も老朽化してると言ってました。
読んでいただいて、有難うございました。
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