昨日、お気に入りを見ていたら、
「分裂病」と「エレメンタル」(生き霊)
という記事を見つけました。
詳しくは、リンクを見ていただきたいです。
分裂病者は、単に主観的な「幻想」の中にいるのではなく、実際に、霊的な現象にみまわれていることは、確かである。しかし、それは、望まずして、霊的器官である「チャクラ」が開いてしまった結果である。神秘家などは、自ら、意志的に霊的器官を発達させて、霊的なものとも、自覚的に関わる。しかし、分裂病者は、ただ、それらに翻弄されてしまっているというのである。
そのような場合に、その者が発する「波動」が低いと、それに相応する霊的「存在」が呼び寄せられる。しかし、分裂病者が聞く「声」は、実際の霊的存在である、「悪魔的存在」とか「憑依霊」のものであることは少ない。それは、多くの場合、他者の「エレメンタル」なのである。つまり、「他者」の想念によって生み出されたものが、その者の周辺につきまとい、それに翻弄されているということである。
『太陽の秘儀』では、大体こんなことが述べられている。ただし、他の『メッセンジャー』という本では、このような「エレメンタル」は、ダスカロスが「ルシファー」と呼ぶ「悪魔的存在」によって「管理」されていると言っている。その「管理」ということの具体的内容は、必ずしも明らかにされてないが、だとすれば、このような「エレメンタル」も、少なくとも、間接的には、「霊的存在」そのものと関わっていることになる。
わかりやすく書くと、統合失調症の幻聴は他の誰かの想念かもしれないということです。
想念の塊をエレメンタルと呼んでいます。
でも、僕が経験した5年前の入院だと、神様が僕に降りてきたみたいな感じでした。
でも、違うのかもしれませんね。
幻聴があった感じがします。
でも、日常生活がまともに送れなくなりました。
だから入院したのですが・・
変な妄想みたいなものがありました。
忘れてしまいましたが。
入院生活でもちょっとしたことに怒っていた記憶があります。
でも、僕の場合、小学校の記憶とかあまり覚えてないんですよね。
統合失調症の陽性症状がひどい時は脳髄がひりひりするような感じがありました。
その後遺症かもしれないです。
でも、5年前の再発は原因が良く分からないです。
薬はちゃんと飲んでましたし。
でも、誰かの想念が来たような感じがありました。
なんで、僕のところかというのは分からないです。
今は幻聴はないですが、
幻聴があっても、励ましてくれるという感じになってます。
幻聴って悪口を言う印象なのですが。
励ましてくれるって意外な感じがしますね。
今日もブログネタが無かったので、他の方のブログに頼ってしまいました。
僕のブログに、「統合失調症、憑依」で検索されていた方がいたので、書いてみました。
憑依というのは、もしかしたら、生きている方の想念かもしれません。
波長がたまたまあって、想念を引き寄せてしまうのかもしれないですね。
でも、僕には良く納得できないところもありますが・・・
読んでいただいて有難うございました。
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