アメリカの覇権が揺らいでる

アメリカが中国の輸出品に25%の関税をかけます。
アメリカは第二次世界大戦後、世界の覇権を取ってきました。
日本の経済力が強くなるとプラザ合意などで、アメリカの通貨を安くさせる(円高)にさせたりしました。

関税値上げは中国の経済が強くなっていることへの制裁だと思います。

アメリカ・ファーストと言っているということは、もうアメリカが世界一ではないということです。

今、中華スマホのumidigiで音楽を聴いてますが、品質は良いです。
カメラはxperiaが良いですが。

アメリカというとスマホはAppleが有名ですが、中国の関税を引き上げるとアメリカ向けのiPhoneも部品代が高くつくということで、高くなるかもしれません。

国際分業が進んでいる現代で、アメリカの国内経済にも関税値上げは痛手だと思われます。

上のサイトだと、トランプを支持しているのは、現役ではなく、引退した年金生活者だと書かれてます。

だから、大衆に迎合した政策がとれるのだと言ってます。

中国はハイテク製品の開発で国益を得ようとしているとニュースで見ました。

umidigi の製品も中国政府の後押しがあるのかもしれません。

アメリカは日本もインターネットを通して、監視していると言います。

ファーウェイのことが問題になりましたが、ファーウェイ製の携帯の中継機を通して、情報が洩れることを恐れているのだと思います。

スマホもCPUがアメリカ製のものだとデーターがインターネットを通して、アメリカのNSAに筒抜けなのかもしれないです。

パソコンのウェッブカメラもこっそり、アメリカの誰かに見られているのかもしれないです。

どんなエロサイトを見ていたかというのもアメリカに筒抜けかもしれないです。

ファーウェイが問題になったのは情報の覇権がアメリカから中国に移るのではという懸念があったからだと思います。

ニュースでは関税という物にかける税金が問題でした。

でも、大事なのは、情報かもしれないです。

個人がどんな思想を持っているかというのも監視されているのかもしれないです。

読んでいただいて、有難うございました。

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