この間、魔境について、書きました。
統合失調症の陽性症状はおそらくチャクラが開いてしまったからではないかと思います。
チャクラというのはサンスクリット語で車輪を表す言葉で、人体の頭部、胸部、腹部などにあるとされる中枢を指す言葉として用いられます。
統合失調症 チャクラ で検索すると結構なサイトがヒットします。
僕も3年前、家でコーヒーを飲んでパソコンをしているだけなのに、幻聴が聞こえてきました。
幻聴はこれはコミュニケーションなんだと言ってました。
夜もそんなに、眠れなくなって、入院となりました。
良くなったのはどうしてか、自分でも分からないです。
薬を増やされましたが。
家にいるとき、家の中が自分の家でない感じがしました。
幻聴がひどかったときは、たくさんの粒子が自分になりたがっているという変な妄想を抱きました。
チャクラが開いていたかは分からないですが。
でも、ネットで検索したら、霊能者と統合失調症の患者は紙一重と書いてあるサイトもありました。
僕には霊能力は無いです。
でも3年前に入院した時の原因は分からないです。
コメント
今晩は、霊能者と病者は紙一重という感覚よくわかります。ただネット上で見る限りでは、霊能者というのはそれを看板・商売にしている方が多い様に見受けられます。自分自身の体験からいうと座禅会に参加して、お坊さんに〈心が読まれた〉と感じたり、何かしらのオーラをまとったユタ(沖縄)との接触などです。霊能という言葉自体が拡大されたイメージを伴う気がしていますが、自分自身はどうか…と問うてみると人混みに入ればそれだけで何かを受けて、調子悪くなったり…。理由ははっきりしないけど、霊的な物の影響を、私だけでなく皆受けている様な気がします。
辻さん、こんばんは。
いつも、コメント、有り難うございます。
霊能力者と統合失調症患者と紙一重というのは、
僕は、意外な感じがしました。
スピリチュアル、ブームで霊能力を商売にするのは、
どうかと思います。
お坊さんには、霊能力を持った方もいるのかもしれないですね。
沖縄のユタには会ったことがないので、わからないです。
でも、人間には、霊魂というか意思があるので、
何かしらの影響を受けているのかもしれないですね。
辻さん、
お体、お大事にされて下さいね。