NHK-FM 川口アーカイブス三昧を聴いてます。
アナログレコード音源ということで・・・
アナログレコードの音は良い感じがします。音がやせて無くて。
昔、槇原敬之の「どんなときも」が入っているアルバムを買いました。
でもCDのマスタリングが今一つで良い音がしなかったです。
今はSpotifyで聴くことが多いです。
ラジオを聴いていたら「エアーチェッカー」というラジオネームを名乗る方がいました。
「エアチェック」というのはラジオの音楽をカセットテープに録音することです。
僕も中学生の頃、ラジカセでラジオをカセットテープに録音してました。
ラジカセだと、カセットテープに録音すると、音がこもったような感じになるんですよね。
勉強を頑張って、買ってもらった、ラジカセだったので、悲しかった記憶があります。
カセットテープも見直されてますね。
カセットデッキで録音すると良い音がしますね。
今だとネット音源ですから、音がこもるとかないんですが、音が薄っぺらい感じがします。
僕はNHKのクラシックカフェと好きで良く聴いてます。
クラシックカフェの選曲はオーソドックスというか普遍的で良いですね。
僕もアナログレコードを聴ける環境を作ったんですが、あまり、聴いてないです。
アナログレコードというと音飛びという印象があるし、面倒なんですよね。
レコードジャケットからレコードを出して、クリーナーで拭いてという手順というか・・・
NHKの方は面倒なことをされていて、頭が下がります。
読んでいただいて、有難うございました。
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