精神病院に入院している知り合いのことを考えます

ふとさっき、精神病院に入院している知り合いのサイトに行ってみました。
更新が10年間滞ってます。
僕も何度か調子を崩して、精神病院に入院してました。
2013年にも入院しましたが、知り合いの方は普通に会話できました。
本を読むのが好きな方で注文した本がありました。
2019年に入院した時はその方は知的な自我がすっかり無くて、
退行した自我があるだけでした。会話をしようと思っても、僕のことを忘れているようでした。
重度の患者になってました。
ブログを作って書いていた方とは思えなかったです。
統合失調症の妄想が激しかった今年の4月はパラレルワールドの自分が死んだような感覚がありました。
もしかすると僕もパラレルワールドでは精神病院に入院したままなのかなと思います。
今、こうやって生きて、意識があることが不思議です。
幻聴はときどきありますが、そんなに気にならないです。

昨日はユニットバスの工事が始まった日でした。
土台の木材がシロアリに食われてボロボロになっているから、直さないといけないという話です。
ガス屋さんにアパートの鍵を渡したはずなのに、朝から「大工さんが行くから、鍵を開けてくれ」という電話がありました。
鍵を渡したはずなのに、変だなと思いました。
ガス屋さんが鍵を無くしたのかなと思って、
今日、ガス屋さんと連絡を取ったら、保管していたということで、鍵を返してもらいました。
ガス屋さんが鍵を無くしたかもというは杞憂でした。

親戚に話したら、ユニットバスの工事が始まるからと思って、前もって鍵を渡しておいたのは自分の都合だろと言われてしまいました。
誰かれとなく鍵を渡してはいけないと言われてしまいました。

ガス屋さんが鍵を大工さんに渡してくれれば、心配することもなかったのになと思います。
ガス屋さんに勧められて、僕のガスの会社も変えることにしました。

アパートに住んでいた方が引っ越しただけで変わってしまうものだなと思いました。

まとまりのない文章ですみません。

読んでいただいて、有難うございました。

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