7次元の宇宙人を師匠に持つ9歳の少年の話【後編】
この動画を見て思ったのですが、人間も宇宙の一部なんじゃないかと思います。
今まで、統合失調症になって、幻聴というか幻覚を見てきました。
その時、夢で宇宙の夢を見ました。
タバコは宇宙だという他愛のないものですが・・・
宇宙はきまぐれなのかもしれないですね。
タバコのけむりのように、脈絡もなく広がっていくのかもしれないです。
chooningを始めましたが、自分の選んだ曲が良いように思います。
chooningも一つの宇宙なんだろうと思います。
僕は幻聴が酷い時は体の意識というか、アストラル体がおかしくなった感覚がありました。
テレビを点けたら、テレビの画面が分裂していた時もありました。
自分の何かが上手く調整して、直した感覚があります。
自分はこの世界に未練があって、残っている感じがします。
幻覚が酷い時は自分の意識が消える感覚もありました。
今、普通に生きているのが不思議な感じがします。
動画を見ていたら、自分が死んだら、自分が属している3次元の世界が消えてしまう・・・という一説がありました。
本当かどうか分からないですが、恐らく、そうなんじゃないかと思います。
僕の意識も宇宙から来た意識が助けているのではと思います。
おかしくなった時に、また地球か?という声が聞こえました。
何かが自分を消そうと、やっきになっていた感じがします。
もしかしたら、もう一つの自分が自分を消そうとしていたのかなと思います。
動画の本も読みました。
自分を計画した意識というものもあると書いてました。
僕はきっと、今の時代を選んで生まれてきたのかなと思います。
今の時代が楽しいから、選んで生まれたのかなと思います。
読んでいただいて、有難うございました。
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